MasterPieceの使用方法。詳細。
【ツールの使い方を説明します。】
シグナル(矢印の)意味を説明します
青のシグナル→売りの確定シグナル
黄色のシグナル→買いの確定シグナル
赤のシグナル→売り、買いの予測シグナル
となっています。
次にレールの説明をします
黄色の2本の線がレールとなっております。
このレールの中をとるというイメージです。
◍レールの中でローソク足はギザギザに動いていきます。
(レンジといいます。)
◍今後の相場(トレンド)の流れ「上昇、下降」を意味してます。
レールが上向きなら上がっていっているのが分かりますよね?
①レールを抜けている所からエントリーします(スタートの位置)
⇩
②3pips間隔で逆に走った場合ロット数を上げて売増し買い増しをします。※1
③逆向きに出たシグナルもしくは逆側のレールに当たった時点で決済。
これだけです。
凄くシンプルなツールとなっています。
【※1の説明】
取引方法としては上記の画像にある通り、
3PIPS感覚で売り増し、買い増しをして行きます!
【pipsって?】
簡単に言うと
通貨によって異なる場合もありますが
1pips=1銭
です。
とても簡単に説明させていただきます。
これはツールの左上に表示されるワンクリックトレードボタン
売りなら左
買いなら右
を押すとエントリー出来ます。
そして黄色で囲ってるところが1pipsです!
価格もsellとbuyで変わるので
売りでエントリーしているなら
SELLの数字(125.351)
買いでエントリーしているなら
BUYの数字(125.365)
を見てトレードしていきます。
説明は長くなるので見方だけお話ししますが
エントリーした価格の
最後にもったポジション(赤線)
の価格とワンクリックトレードの数値を照らし合わせて
3pips逆に動けば(マイナスになれば)売増し買い増しをします。
上の画像なら
最後に持ったポジションの価格が
1.01267で売り(sell)でエントリーしているので
6が1pipsになります。
なので
1.01297になったら(売)増しをします。
なので、
現在の値が1.01267で0.3ロットで売り増しをして行くのでした
次に売り増しをするのは0.94440で0.6で売り増しをします。
エントリー価格→ロット数
1.01297→0.9
1.01317→1.2
1.01347→1.5
1.01377→1.8
1.01407→2.1
上記☝の通りに取引をして行くだけなので
初心者の方でも簡単に出来る取引内容となっております。
中には時間がないのでトレード時間が無い
という方もいらっしゃると思います。
そういう方には
予約注文を入れておくことも
指値を入れることも分かるので
パソコンに張り付く必要ありません。
すごく難しく聞こえるかもしれませんが
やってみると意外と簡単なんです。
それがMasterPieceです。
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MasterPieceに興味がある方は
コチラからご連絡下さい。
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